劇場公開日 2012年1月7日
10年前の映画だが面白い。本当、表題通り哀しい男の話でした。韓国映画パワーあります。チェイサーの監督で期待通りでは無いでしょうか。当時は韓国映画観てませんでした。それも全部、韓流ドラマのせいで何だ「韓国映画か」と敬遠していました別々の物ですが韓国と言うワードだけで嫌っていました。でも今、過去の作品も楽しめるので良かったかも。韓国映画、たまには面白くないのあるけど面白いに当たると全部、吹き飛ばしてくれます。邦画、見やすいのに全然ダメで面白くないの多すぎ。面白い原作は一杯あるのに、ことごとく原作を壊してくれます。いっその事、映画業界から撤退すれば良いのに。