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私の見る物

炎の少女チャーリー(2022)

炎の少女チャーリー

劇場公開日 2022年6月17日

※注意、字幕日本語(機械訳)
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日本語字幕(機械訳)について、最近のAI技術での翻訳も結構、進んできて映画1本理解出来ます。(グーグル翻訳の会話はまだ変です)字幕版で使われてる日本語はまだ、年齢、性別の識別が出来ていなく、いきなりタメ口になったり、生意気になりますが創造は出来るので何とか見れます。

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日本語字幕は 英語字幕をもとにDeepL翻訳で作成しています

スティーヴン・キングの小説『ファイアスターター』を原作1984年の映画『炎の少女チャーリー』の2022年版(リブート版)です。・・・・・が全然2022年版らしくない。絵が古い、テンポが悪い、脇役が適当過ぎて魅力なし。この映画の紹介に「スティーヴン・キング」「炎の少女チャーリー」を使わなければ誰も観ないC級映画です。38年ぶりに作り直すのだから、それなりになるのでは?監督のセンスが無いのバレます。いっその事、マーベル映画にお願いすれば良かったのでは?たぶん監督で面白い物に出来たと思います。