ウォッチャー/Watcher(原題)
2022年6月3日 全米公開
ボストン・アンダーグラウンド映画祭:最優秀商業映画賞
若いアメリカ人女性が夫と一緒にブカレストに引っ越し、通りの向かいのアパートから彼女を見ている見知らぬ人が、女性を斬首する地元の連続殺人犯ではないかと疑い始めます。
1時間30分引っ張って引っ張って、これです。それでも何の映画祭か知らないが映画賞を取ってます。姿なきストーカーの恐怖‼︎『ウォッチャー』?舐めてるにも程が途中、妄想を映像にして「何だ?夢か?」も入れてくるし頭に来る映画です。再三、この手の映画には書く事ですが良く映画化出来たと感心します。監督に企画段階で原稿を丸められ往復ビンタ食らわれてもしょうがない原作、脚本です。こんなのが映画化されるんだもなぁ~っ。唯一、主役の女性がチョット可愛い位です。見る価値なし映画です。