ポゼッサー
2020年・第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門上映作品
特殊な装置を使って別人の肉体に意識を転送し、その人物を操って標的を殺すという暗殺者の話、一見面白そうに思ええるのだが面白く無い。スプラッター、ホラー、グロ系は好んで見るのだが不快でしかなかった。何故かはわかりませんが、最近屋敷女を見た後だからかな?屋敷女も見る人により不快な映画なのですが、ポゼッセーより100倍面白かった。
日本での上映はもう無いと思うでの閲覧する事は無いと思いますが私は勧めません。
評価は若干良い見たいですけど、まあ冒頭からグロいのですが・・・